雨降り夜。
起きたら鼻もげそうな気がする冷たい滋賀だぜ畜生。
ということで、今季初雪の滋賀からおこんばんわ。
目が覚めたらそこは雪国でした。
そんな朝に限って午前の予定は車のタイヤ交換なのです(チーン)
タイヤ交換どころか車屋に行くまでにレッカーでお迎えされちゃったらどうしようとか。
朝は微妙にヤバそうな雰囲気醸しつつ、普通にいけた。
強敵だったのは帰り。
バイトで行った学校の辺りはぜんっぜん、なにっごともなく雪の破片すらなく、ただの寒い一日。
なのに、電車で目が覚めて降りたら雪、10センチ以上積もってやがんの。
都合上外に駐車してたのでそれはもう見事に車は雪に埋もり、タイヤは空転しなんとか駐車場から脱出。
ギアをセカンドに入れて時速10キロで15分程度の道のりを30分以上かけて帰りました。
こんなに神経使って走ったのは教習以来っす。
10キロて!(笑)
ものそい怖かったっす。
なんどもレッカーと自賠責という単語が頭をよぎりました(笑)
明日は引きこもりに篭ってやります。
(だって今現在も絶賛降雪中)
-------------------------------------------
~ここ数ヶ月の読書~
『子どものねだん バンコク児童売春地獄の四年間』
マリー=フランス・ボッツ著 堀田一陽訳 社会評論社 1997
『幼い娼婦だった私へ』 ソマリー・マム著 高梨ゆうり訳 文芸春秋 2006
『ジェノサイドの丘 ルワンダ虐殺の隠された真実』上・下
フィリップ ゴーレイヴィッチ著 柳下毅一郎訳 WAVE出版 2003年
この本は今年読んだ中でも重い内容。
特に下巻の「その後」(後も何もジェノサイドは終わってないのだろうけど)について考える。
読むべき本。
『忌館―ホラー作家の棲む家』 三津田 信三 講談社文庫 2008
べ・・・べらぼうに怖かったっす・・・。
作中作は自分のいる現実とフィクションの物語の境界が曖昧になるなんともいえない不安感が好きだ!
(恩田陸さんの『三月は深き紅の淵を』とか)
なんかあと何冊か読んだけどわすれた・・・・。
ということで、今季初雪の滋賀からおこんばんわ。
目が覚めたらそこは雪国でした。
そんな朝に限って午前の予定は車のタイヤ交換なのです(チーン)
タイヤ交換どころか車屋に行くまでにレッカーでお迎えされちゃったらどうしようとか。
朝は微妙にヤバそうな雰囲気醸しつつ、普通にいけた。
強敵だったのは帰り。
バイトで行った学校の辺りはぜんっぜん、なにっごともなく雪の破片すらなく、ただの寒い一日。
なのに、電車で目が覚めて降りたら雪、10センチ以上積もってやがんの。
都合上外に駐車してたのでそれはもう見事に車は雪に埋もり、タイヤは空転しなんとか駐車場から脱出。
ギアをセカンドに入れて時速10キロで15分程度の道のりを30分以上かけて帰りました。
こんなに神経使って走ったのは教習以来っす。
10キロて!(笑)
ものそい怖かったっす。
なんどもレッカーと自賠責という単語が頭をよぎりました(笑)
明日は引きこもりに篭ってやります。
(だって今現在も絶賛降雪中)
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~ここ数ヶ月の読書~
『子どものねだん バンコク児童売春地獄の四年間』
マリー=フランス・ボッツ著 堀田一陽訳 社会評論社 1997
『幼い娼婦だった私へ』 ソマリー・マム著 高梨ゆうり訳 文芸春秋 2006
『ジェノサイドの丘 ルワンダ虐殺の隠された真実』上・下
フィリップ ゴーレイヴィッチ著 柳下毅一郎訳 WAVE出版 2003年
この本は今年読んだ中でも重い内容。
特に下巻の「その後」(後も何もジェノサイドは終わってないのだろうけど)について考える。
読むべき本。
『忌館―ホラー作家の棲む家』 三津田 信三 講談社文庫 2008
べ・・・べらぼうに怖かったっす・・・。
作中作は自分のいる現実とフィクションの物語の境界が曖昧になるなんともいえない不安感が好きだ!
(恩田陸さんの『三月は深き紅の淵を』とか)
なんかあと何冊か読んだけどわすれた・・・・。
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