雨降り夜。
生首ばかりに懸想しているわけじゃありません!
引き続き『ジェイン・オースティンの読書会』を鑑賞。
前々から気になってた!
感想。
ああもう、恋がしたい!
以上。
登場人物の関係がどれもジェイン・オースティンの作品の中みたいで始終やきもきする。
こんなやきもき、『高慢と偏見』読んだ以来。
(『アンの青春』も大変やきもきさせられるけど。ギルバート、どんまい)
読書が結ぶ恋や愛って素敵。
劇中のセリフがどれもこれも素敵。ほんとに素敵。
いつか日常でも使いたい。いつ・・・。
(プルーディーの「彼がスプーンで、私がアイスみたいな気が・・・」ってセリフ、とろけるわ・・・!!)
本屋デートも素敵・・・・楽しい・・・・。
(でも一人で行きたい棚もある。つか、こんな棚見てるとこ見られたくはない。決して、ない)
恋がしたいとか久しく思ってなかった。枯渇。
ありがとう・・・ちょっと潤った気がする・・・。
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