某君主さま

春になると桜の蕾も柔くなるように、


春になると犬の毛が抜けるように、


春になったので私も毛を切りました。



バッサリ切りました。
肩より短い。
頭がかーるーいー。


美容師のお姉さんに「切りますよ！切っちゃいますよ！！」と念を押され、
違うお姉さんには「何かあったんですか？」と心配された。

や、とくになにもないっす（笑）


ついでにパーマもあてた。
結構根元からあてたので、カーラー巻いてもらったら某バッハさんや某モーツァルさんのようでした。
（決して某ベートーベンさんではありません）


田中ボブ復活です。



で、話は変わるのだけれども。

最近読み始めた惣領冬実さんの『チェーザレ』。


あっかん、超好み。
超好きな部類のマンガです（友達にすっげ薦められてたので・・・）


チェーザレ様もカッコイイのだけれど、もうミゲルにやられてやられて。
（スペイン団のあのハンパない学生らしくなさはなんだ！新撰組か！）

電車の中で悶えてました（最低）


お姉ちゃんと二人で激ハマリ。

で、気づく。


私の今の髪型チェーザレ様やんけ！


君主系？え、君主系なの・・・！？


ちなみにゆみたんのふわふや栗毛はアンダルシアン（馬）に似ているので私とゆみたんは現在、

「チェーザレ」

「アンダルシアン」

と呼び合う仲です。


仲良しです。